塗り板見本が乾燥
先日作成した塗り板見本が乾燥しました。
濡れた状態と乾いた状態の違いがわかります
コテパターン仕上げ(メーカーの指定模様)
→
塗ったばかりの物と乾いた物では 白はあまり変化が無いように感じますが、濡れて光沢があるのが、光沢が無くなり しっとりと落ち着いた感じに変化します。
時々、色つきの物を塗っているときにお客様が入って来られて 納得いかないような顔つきで「頼んだ色と違う」 っと言われることがしばしばありますが、乾くとこんなに変化します。
不思議なことに内装用の珪藻土は乾くと色が薄くなるが 外装用のジョリパットは乾くと色が濃くなる
模様についてはそれぞれ好みがあるが ランダム仕上げがあきの来ない室内になります。
それと今日は門真にあるアーバンリサーチのアウトレットに奥様と偵察に行くことに
1週回ほど前に車で流していたら 「お店発見」早速奥様にメールすると 「行こ」と言うことで
思っていたより大きな店で 建物の前の白い壁、「カルクウォールで塗ったらもっといい感じになるのに 」とか 思いながら店内に入っていくと
他店とは違い品揃えが豊富で ウチの奥様 はじけてしまって色々物色を始めた
私もメンズで物色中に いい物見ッケ
とってもカワイイ ボッテガ っぽいペン
1800円とちょっと高かったが 思わず買ってしまった。
では