珪藻土カルクウォール塗り壁工事 兵庫県芦屋市
今回の工事の最難関! 屋根の上の左官屋さん
高い屋根の壁にカルクウォールを塗る時が大変だったんですね
低い方の屋根に上がり塗るわけですが、その勾配がきつく、コテとコテ板を両手に持った状態では、屋根をズルズルと滑っていき、生きた心地がしない中での、漆喰塗り
低い方の屋根には養生用のスベランと言われる、滑らないシートを敷いて作業をするわけですが、そのスベランでさえ、ズルズルと行ってしまうわけで、、、
高い屋根の壁にカルクウォールを塗る時が大変だったんですね
低い方の屋根に上がり塗るわけですが、その勾配がきつく、コテとコテ板を両手に持った状態では、屋根をズルズルと滑っていき、生きた心地がしない中での、漆喰塗り
低い方の屋根には養生用のスベランと言われる、滑らないシートを敷いて作業をするわけですが、そのスベランでさえ、ズルズルと行ってしまうわけで、、、
今回ははじめての体験で、「ロープで宙づり」状態での作業になりました。
腰にロープを巻いて、低い屋根の向こう側から仲間のJ氏に引っ張ってもらい塗ることに
ちょっと塗ってはロープをゆるめてもらい、少しずつ少しずつ作業を進めるのでありました。
10分ほどの作業でしたが、いい思い出ができました。
6割ほどの珪藻土塗りが終了
写真はリビングの天井部
こちらから15メートルほどの奥行きがあり、とにかく部分部分が大きいために、それぞれ気合いを入れながら、塗って行ってま~す。
本日は3人の仲間に暑い中お付き合いして頂きました。
写真はリビングの天井部
こちらから15メートルほどの奥行きがあり、とにかく部分部分が大きいために、それぞれ気合いを入れながら、塗って行ってま~す。
本日は3人の仲間に暑い中お付き合いして頂きました。
では