iphone紛失 その後パート2
今日は日曜日、お休みです。
私と奥様、息子3人でちびまる子ちゃんを見ながら夕飯を食べていると 玄関のカギの開く音が「ガチャガチャ」 急ぎのカギ開けの音?
そして廊下を走るバタバタ音
そして「聞いて、聞いて、聞いて、聞いて」の声
ただごとではないのは分かりましたが
娘がハガキを手でわしづかみにして上に掲げ 「聞いて、聞いて、、、」
嬉しいのは分かるけど まーまー ところで何が嬉しいの
娘が「iphone見つかった!」
紛失してから今日まで私が集めた情報によりますと、紛失すると見つかることはほとんどないようなので、ほとんど諦めておりました。
いや もう失った事さえ忘れかけて 新しいのを買う準備をしていたしだいです。
そしてこの書類の内容の中に受理場所と書かれている部分があって その数列に1文字だけ漢字で「鉄」と言う文字があり、電車の中で拾った方が届けてくれたのでしょうか?(勝手に推理)
でも紛失したのは9月22日 遺失物センターが受理したのが10月3日 その間 10日の空白の期間があります。
鉄道にも警察にもソフトバンクにも何度も電話して 聞いたにも関わらずその空白は?
しかしこの段階で100%喜んでいるわけにもいかず
っと言いますのも どんな状態で帰ってくるかも不安ですし 例えばボロボロの可能性もあるし
とりあえず連休明けの火曜日に警察に郵送して頂けるようにお願いしてからコチラに到着 そして内容の確認 それでやっと私もこの事件から解放されるわけで まだもう少し喜ぶのは待っておきます。
そしてiphoneと言えばスティーブジョブス氏
私、現在はウィンドウズを使っていますが、実はマックを愛するウィンドウズ人間なんです。
なんじゃそれ
一番最初に触ったパソコンが10数年前に姉に頂いたマッキントッシュのパフォーマと言う機種で 今から考えればHDDの要領も750メガとCDなみの記憶容量ですが 購入当時は50万円ほどしたそうです。(当時のOSはマックOSではなく、漢字トークと言うマックOSの前身でした)
それからデスクトップのブルーのiMac、そして黒のノートパソコンパワーブックG3となり、、、残念ながらその後は ウィンドウズに変わりましたが、今でも時々マックが欲しくなります。
3年前にも少しマックが欲しくなり、マックを買うことは出来ませんでしたが、コレを買いました。
この本 マックな人には必見です。
そして最後に、偉大なクリエイターであったスティーブ・ジョブズ氏のご冥福を心からお祈りいたします。
では