雨にうたれて ジョリパット工事 大阪府高槻市
先日仕上げた外構のジョリパットが先日の雨にうたれてやられてしまいました。
雨の中、リフォーム会社の営業の方から連絡があり、「どう対処しましょ?」
「そのまま見守ってあげてください」っと私
こうなれば、雨の中に作業に行くと、中の硬化していない部分が道路に流れ出し、道路が白くなることも考えられるので、雨があがってからの対処になります。
表面は効果しているので、プクプク部分だけを補修すれば分からなくなりますが、プクプク部分が多すぎ!
こんな時はあれこれ迷わず、捲って捲って捲りまくる!!
ジョリパットのクシ引き(本名 校倉)は集中力が得に必要な模様で、一日が終わることにはぐったりになりほど精神力を使います (だいぶ大袈裟です)
そんな作品を捲るのは申し訳ないですが、捲らせて頂きます。
そして、新たに出来上がったのがコチラ
そして、数日天気の崩れはないもようですが、今回は万全を期して
天板にプラベニヤをカットしたものを置いてヒサシを作成
降ってきた雨が天板に直接かかり、そのまま伝って流れるとあのような浮きが生じるわけで、このように傘を作るだけで、天板からの水の流れは防げるのです。
吹き降りのような雨で横からポツポツとくるのは、初期硬化が出来ていれば、よほど強い雨でない限り大丈夫
さらに、家に帰ってしばらくすると奥様が大きな声で「もう大変~」
だいたい察しがつきました。
5年ほど愛用した財布が、これまた水害に
ポケットから出すのを忘れて、洗濯
実はこの財布ウチの奥様からのプレゼントですが
「もうボロボロやから買ったら」っと奥様
というわけで全く同じものが今でもDOORSで売っているので購入検討中。
レトロな「財布」って感じですが、使い勝手がよく、薄いのでとっても気に入っています。
では