寝屋川の珪藻土の現場が終わりました
寝屋川の珪藻土の現場が無事 終了しました。
けいそうモダンコート内装シルキー
右が色の顔料で左が主材になり 水を2.6リットルバケツに入れ顔料、主材を加え かくはん機(扇風機のような羽が先に付いたミキサー)で混ぜると 塗り壁材の出来上がりになります。
この袋1袋で3.3㎡ 畳2枚分の壁が塗れるのでだいたいの目安になります。
今回のリフォームで使用した色目は土色と薄いピンク(上の写真)ですが ピンクと言えば少し可愛らしい」イメージを想像しますが 実際に出来上がると 柔らかい温かみのある室内になるんですね。
小さいサンプルで見る色と 大きな壁に実際に塗った物を見るのとでは 感じ方に違いがあることを再度認識しました。
一般的な内装色を使うのももちろんいいかと思いますが たとえばお部屋の中の1面だけを違う色にするような 遊び心をもったリフォームもなかなかいいものです。
薄いピンク色の珪藻土 なかなかいいです。
今日も脱線ですが イイ物 発見しました。
現場に持っていく手帳、ファックス用紙、図面などまとめて持つことができないものかと考えていたら 「イイ物が」 あったんですよ。
ゲージパンチネオ
何をする物かと言いますと?
普通の紙に穴を開けてルーズリーフ用紙にするアイテムなんです。
これがひじょうによくできていて
これで手帳、ファックス用紙、図面などが1冊のファイリングに収まるようになりました。
これはホームセンターなどでも売っているようで ひょっとして知らなかったのは私だけ?
アマゾンにて1800円(送料込み)で購入
では